大学ぼっちでもソロ充がしたい

大学ぼっちは選択科目の一つだと思います。自身の大学ぼっち生活で得た経験をもとに、大学ぼっち流の”処世術”をお伝えしていきます。

大学生活最後の健康診断

行ってまいりました

タイトルにもあります通り、先日大学の健康診断に行ってきました。現在私は大学4年なので、留年をしない限り今回の診断が大学生活においてラストになります。

 

大学2年の頃は面倒くさいなぁと思って健診をバックレることも考えましたが、確か期間中の最終日に行ったので、結局4年連続でしっかり行ったことになりました。

 

節目では行っておいた方がよい

大学での健康診断を受けないと、就職活動後に内定先に提出する診断書が作れなかったり、万が一別日に受けられたとしても料金を取られることがあるので、節目の学年では出来る限り健康診断は行った方がよいでしょう。

 

私も今学年では流石にサボる訳にはいかない、ということで早めに日程の確認などもしておきました。大学には正午前に到着したのですが、丁度「午前の部」の終わり際で、さほど人も多くなかったため、スムーズに終わらせることができました!

 

体重以外は特に変化なし

私は元々痩せ型の体質なので、大学に入ってからは少しでも(健康的に)体重を増やしたい、と思っていたのですが、その通り無事4年間の中で、体重は6キロほど増やすことができました。身長がおよそ175センチ、体重は64キロほどでしたね。いずれも成人男性の平均を少し上回る程度でしょうか。視力やその他の項目は特に変化なし、といった具合でした。

 

また、今回の健康診断と直接の関係性はないのですが、先日久しぶりに歯医者に行く機会がありました。診てもらった結果、残念ながら軽い虫歯が数本ありまして、すぐに治療してもらいました。あとは、歯の間をフロス(糸ようじみたいなヤツ)で磨くやり方も教えてもらい、今後はしっかりやるよう指導されました。

 

メンテナンスって大事ですね。。

今回の話に限らず、定期的なメンテナンスというものの重要性を学んだ気がします。間隔があいてしまうと、色々とサボり癖がついてしまうのは人間の性なんでしょうか?(論理の飛躍)

 

それはともかくとして、健康であることのありがたみを少し知った気がしたぼっち大学生の日常の1コマでした。それでは!